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戦争への道をゆるさない 6.23東京集会

2015年6月20日

戦争をさせない東京1000人委員会が、6月23日、日比谷野外音楽堂で集会を開催しますので、ご紹介します。

戦争への道をゆるさない 6.23東京集会

6.23flyer

日時:2015年6月23日(火)開場:18時 開会:18時30分 ※集会後、デモ
場所:日比谷野外音楽堂
主催:戦争をさせない東京1000人委員会
連絡先:戦争をさせない東京1000人委員会 TEL:03-5443-4110

→チラシデータ( pdf )

敗戦から70年、私たちはいま重大な岐路に立っています。集会開催日の6月23日は沖縄県民が先 の敗戦で20万人以上の犠牲者をだした人たちの冥福と世界平和を願う「慰霊の日」です。

「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し」た平和憲法下の 戦後日本が、安倍晋三政権の手で、〈戦争のできる国〉に向け大きく方向転換させられようとしているのです。

安倍政権は昨年7月、憲法解釈を変更し、「集団的自衛権の行使容認」を閣議決定しました。それに基づき、今国会で「安保法制」関連法案を提出・成立させようとしています。
「安保法制」と政府は言いますが、実態はどうみても米国の戦争に参加するための「戦争法制」です。米国に対する武力攻撃に自衛隊が反撃する。海外派兵恒久法を作り、いつでもどこにでも自衛隊を 派遣できるようにする。武器使用基準も大幅に緩和する……。

2012年末以来、安倍政権がやってきたこと―秘密保護法の強行制定、国家安全保障会議設置、武器輸出3原則の廃止、沖縄・辺野古への新基地建設工事の強行、それらはすべて、日本を〈戦争 のできる国〉に作り変えるための布石です。調子に乗った安倍首相は「来年の参院選後の改憲」まで公言しています。

その一方、原発再稼働、労働法制、労働者派遣法改悪、TPP、消費税増税など、労働者・市民の生活破壊政策もとどまりません。戦争への高速道路を逆走する安倍〈壊憲〉政権に「待った」をかけることができるのはだれか。労働者・労働組合・市民の団結した闘い以外にありません。昨年の「10・17集会」に続いて6・23 集会に結集し、安倍政権の企む「戦争法制」にNO!の声を突きつけましょう。